ワイン&料理教室 in Numahata [Numahata]
ワインとnumahataのマリアージュの会に参加しました
先に今回のお料理をnumahataシェフから作り方やコツなどを教えて頂きました。
料理教室があるとは全く分かっていなかったので、ちょっとびっくりしたけど、いつもは食べているだけだったので、作り方を教わるのも新鮮で楽しかった
ワイン教室は、場所をダイニングから移って始まりました。
講師はTimoneのEndoさん。
シャンパンから開始です。
HENRIOT(アンリオ) シャンパン (フランス)
「美味しいという言葉を使わずにいろいろと表現してみましょう」とのことで、参加者の方々と言葉を探しました。
やはりここでも、表現力の乏しさがかなり身にしみる
だけど、このシャンパンは、細かい泡がとても綺麗でシャンパングラスを眺めながら楽しめたな~
味はほのかに甘味を感じて、後味がスッキリ。これはかなりイケる。
そして、お料理は、『いんげんと豆のサラダ ツナソース』
ツナソースの作り方を教わった後で食べるお料理だけど、イメージしていたお味をいい意味で裏切ってくれてまたも唸っちゃった。
ホタテ、いんげん、そしてプラムが入っていて、これがまたシャンパンと合う
とっても爽やかなイメージで、前菜からすごい~
Domaine Weinbach(ドメーヌ・ヴァインバック)白ワイン(フランス)
アルザス地方のワイン。
スリムなボトルから、あっさり目なのかな?と思っていたら、
かなり意表をつかれた感じ。
見た目にも黄色味がかかっていて、一口飲んだら桃を感じて、ネクターのような濃厚さ。
やはり飲んでみないと分からないね
美味しかったから、もっと飲みたかったな
そしてお料理は、『鱈のカダイフライ 青いマンゴー添え』
何気にかかっているモンドールチーズのソースがすごい。。。
それからカダイフなる初食材とご対面。
鱈に巻いて揚げてあるけど、サクサクのフワフワで幸せな気分に。
鱈が高級料理に生まれ変わりました。
チーズと揚げ物なのに全然くどくない。
マンゴーがさっぱりさせるのかな?ワインのフルーティーな感じがお口の中をリセットさせるのかな?
すでに満足状態
Castello dei Rampolla(カステッロ ディ ランポッラ) 赤ワイン(イタリア)
これは、私には高級すぎて、樽の香リに負けそうと思っていたら、メインとピッタリの相性。
素晴らしくサシが入った仙台牛のローストビーフにまけてない。
ワイン→お肉→ワイン→お肉と食べてたら、両方美味しく最後までいただけましたよ~マリアージュでは、この組み合わせがピタッときた感じ。
一緒に添えられている何気ない「じゃがいものガレット」が激うま
とってもシンプルだけど、実は美味しい理由があって、料理教室で「グリイエール」という高級チーズと混ぜていることが判明。
脇役になっている茸のソテーもきのこ好きにはたまらないよ~。
このお皿ほんと~美味しかったー
一緒に添えられていたトリュフソルト。
トリュフの香りと塩をローストビーフに付けて食べたら、あまりの美味しさにやめられなくなっちゃった。
Quinta Das Heredias(キンタ・ダス・エレディーアス) ポートワイン (ポルトガル)
デザートワインは貴腐ワインしか飲んだことがなかったので初めての一口。
『あま~い~これは、太る』と咄嗟に脳裏に。
そして、デザートのマロンとチョコレートのしっとりとビターなケーキにイタリアの焼き栗添え。
こちらのケーキは、むっちゃくちゃ好き 粉を使っていないのにはびっくりでした。
マリアージュという点では、個人的には辛かった
ケーキを一口食べるたびに「コーヒー飲みたい」と本当思っちゃった。
甘党の方にはたまらないのかな?
今回ギリギリまで迷ったけど、参加して良かったー
numahataシェフの料理技を教えてもらいながら、専門の方の本日のワイン講座とお料理のマリアージュ。
こんな風に楽しめる会は、めったにないいい機会ですね
10月のケータリング
9月のディナーはこちら
8月のディナーはこちら
7月のディナーはこちら
6月のディナーはこちら
5月のディナーはこちら
4月のディナーはこちら
【お店情報】
住所:仙台市大手町6-41
電話番号:022-265-1676
営業時間:お昼11:30~15:00 (close)
夜17:00~23:00 (close)
定休日:月・祝
備考:1日2組限定・予約必須
http://numahata.jugem.jp/
そしてお料理教室はこんな感じでしたよ。
numahataシェフが話しながら、お料理。右はカダイフ
茸ソテーのきのこ達と、作り方。茸はフライパンを振りたくなるけど返さず、がまん、がまん。。。
後日忘れないようにすぐおさらいしたら本当水分がでなくておいしくできたよ。
じゃがいものガレットは、セルクルで整えるっと。
仙台牛のローストビーフは、塩コショウ、ナツメグ、カトルエピスを結構つけて、周りをしっかりソテーする。
あれ?ツナソースの作り方撮るの忘れてたー
先に今回のお料理をnumahataシェフから作り方やコツなどを教えて頂きました。
料理教室があるとは全く分かっていなかったので、ちょっとびっくりしたけど、いつもは食べているだけだったので、作り方を教わるのも新鮮で楽しかった
ワイン教室は、場所をダイニングから移って始まりました。
講師はTimoneのEndoさん。
シャンパンから開始です。
HENRIOT(アンリオ) シャンパン (フランス)
「美味しいという言葉を使わずにいろいろと表現してみましょう」とのことで、参加者の方々と言葉を探しました。
やはりここでも、表現力の乏しさがかなり身にしみる
だけど、このシャンパンは、細かい泡がとても綺麗でシャンパングラスを眺めながら楽しめたな~
味はほのかに甘味を感じて、後味がスッキリ。これはかなりイケる。
そして、お料理は、『いんげんと豆のサラダ ツナソース』
ツナソースの作り方を教わった後で食べるお料理だけど、イメージしていたお味をいい意味で裏切ってくれてまたも唸っちゃった。
ホタテ、いんげん、そしてプラムが入っていて、これがまたシャンパンと合う
とっても爽やかなイメージで、前菜からすごい~
Domaine Weinbach(ドメーヌ・ヴァインバック)白ワイン(フランス)
アルザス地方のワイン。
スリムなボトルから、あっさり目なのかな?と思っていたら、
かなり意表をつかれた感じ。
見た目にも黄色味がかかっていて、一口飲んだら桃を感じて、ネクターのような濃厚さ。
やはり飲んでみないと分からないね
美味しかったから、もっと飲みたかったな
そしてお料理は、『鱈のカダイフライ 青いマンゴー添え』
何気にかかっているモンドールチーズのソースがすごい。。。
それからカダイフなる初食材とご対面。
鱈に巻いて揚げてあるけど、サクサクのフワフワで幸せな気分に。
鱈が高級料理に生まれ変わりました。
チーズと揚げ物なのに全然くどくない。
マンゴーがさっぱりさせるのかな?ワインのフルーティーな感じがお口の中をリセットさせるのかな?
すでに満足状態
Castello dei Rampolla(カステッロ ディ ランポッラ) 赤ワイン(イタリア)
これは、私には高級すぎて、樽の香リに負けそうと思っていたら、メインとピッタリの相性。
素晴らしくサシが入った仙台牛のローストビーフにまけてない。
ワイン→お肉→ワイン→お肉と食べてたら、両方美味しく最後までいただけましたよ~マリアージュでは、この組み合わせがピタッときた感じ。
一緒に添えられている何気ない「じゃがいものガレット」が激うま
とってもシンプルだけど、実は美味しい理由があって、料理教室で「グリイエール」という高級チーズと混ぜていることが判明。
脇役になっている茸のソテーもきのこ好きにはたまらないよ~。
このお皿ほんと~美味しかったー
一緒に添えられていたトリュフソルト。
トリュフの香りと塩をローストビーフに付けて食べたら、あまりの美味しさにやめられなくなっちゃった。
Quinta Das Heredias(キンタ・ダス・エレディーアス) ポートワイン (ポルトガル)
デザートワインは貴腐ワインしか飲んだことがなかったので初めての一口。
『あま~い~これは、太る』と咄嗟に脳裏に。
そして、デザートのマロンとチョコレートのしっとりとビターなケーキにイタリアの焼き栗添え。
こちらのケーキは、むっちゃくちゃ好き 粉を使っていないのにはびっくりでした。
マリアージュという点では、個人的には辛かった
ケーキを一口食べるたびに「コーヒー飲みたい」と本当思っちゃった。
甘党の方にはたまらないのかな?
今回ギリギリまで迷ったけど、参加して良かったー
numahataシェフの料理技を教えてもらいながら、専門の方の本日のワイン講座とお料理のマリアージュ。
こんな風に楽しめる会は、めったにないいい機会ですね
10月のケータリング
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4月のディナーはこちら
【お店情報】
住所:仙台市大手町6-41
電話番号:022-265-1676
営業時間:お昼11:30~15:00 (close)
夜17:00~23:00 (close)
定休日:月・祝
備考:1日2組限定・予約必須
http://numahata.jugem.jp/
そしてお料理教室はこんな感じでしたよ。
numahataシェフが話しながら、お料理。右はカダイフ
茸ソテーのきのこ達と、作り方。茸はフライパンを振りたくなるけど返さず、がまん、がまん。。。
後日忘れないようにすぐおさらいしたら本当水分がでなくておいしくできたよ。
じゃがいものガレットは、セルクルで整えるっと。
仙台牛のローストビーフは、塩コショウ、ナツメグ、カトルエピスを結構つけて、周りをしっかりソテーする。
あれ?ツナソースの作り方撮るの忘れてたー
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