Numahata [26] [Numahata]
2010年10月8日(金)、Numahataの会です。
26回もお家に入るとと「ただいま~」と言いたくなりますね~
梨のスープカプチーノ仕立て
今回は、梨のスープです
一口いただくとバニラビーンズのほのかに広がる甘さと梨が溶け込んでいて美味しい
ワイン(イタリア産)
今回も私達の好みとお食事に合うワインをチョイスしてくれました。
いつも美味しいから、カブカブ飲んでいる間にトークが炸裂してきます。
前菜
またまた、テンションが
まずは、かぼちゃのテリーヌから手をつけて、そういう順番で食べようか思案するのもまた楽しい
枝豆のジュレ
一見、スプーンを入れたらお汁なのかな?と思ったら、透明なジュレがプルプルして枝豆との相性も抜群
隣は、つぶ貝の肝がソテー。
これも、案外くせがなく、味も洋風になっていたので、ワインにもバッチリ。
・スルメいかの中にケイパー
・つぶ貝のソテー
・生さんまのジェノベーゼ セミドライトマト
・スルメいかのしょうゆオリーブオイルのソース
お野菜
今回は、いつもの温野菜ではなく、素揚げしたお野菜にガーリックとアンチョビソースが掛かっていました。
ブロッコリーの素揚げは、ポテトチップスの青海苔味と似ていて、食感も味も面白くて美味しかった
プリッコリーもズッキーニも赤ピーマンや黄色ピーマンの彩りもいいし、最高に美味しい一品でした。
カロリーされ気にならなければ毎日食べたい。
パン
今回は、いちじくのパンとプレーンフォカッチャ。
そういえば、最近パンのお代わりをみんなしなくなりましたね~
ワイン
すっきりとした味のロゼワイン。
これも全部空になったんだよね???
魚料理 真鯛のソテー
鯛の皮がとってもパリパリして、激うま
下の黄色いスープは、鯛のアラから作ったスープにサフランスパイスにフェネグリークも使用とのこと。
カレーっぽい香りがほのかにしていました
肉料理
茄子を豚肉(やまと豚)で巻いているとのこと。
お野菜とお肉の組み合わせって、簡単に胃の中に入っていくものですね。
あっさりと食べれて、こういうお料理も好き
きっと豚肉の下におかれる予定だったマッシュポテト。
別皿で出してくれました。
滑らかな舌触りで、チーズも入っているから本当に美味しい。
パンと一緒にでれば、立派な一品ですね。
デザート
今回は、めずらしく2品
チョコレートとマロンのケーキとイチジクの白ワイン煮バニラアイス。
モリモリの紅茶と一緒に頂きました。
イチジクの白ワイン煮は、Numahataでしか食べたことがないので、この時期楽しみな一品
甘すぎず、イチジク本来の味とすっきりとした後味がお気に入り。
毎度思うけど、何でここで食事すると楽しくなっちゃうのかな~
一気にテンションがから、デザート食べ終わるとみんな無口になるんだよね
2010年8月のディナーはこちら[25]
2010年6月のディナーはこちら[24]
2010年4月のディナーはこちら[23]
2010年2月のディナーはこちら[22]
2010年1月のディナーはこちら[21]
2009年12月のディナーはこちら[20]
2009年9月のディナーはこちら[19]
2009年7月のディナーはこちら[18]
2009年6月のディナーはこちら[17]
2009年6月のディナーはこちら[16]
2009年4月のディナーはこちら[15]
2009年3月のディナーはこちら[14]
2009年2月のディナーはこちら[13]
2009年1月のディナーはこちら[12]
2008年12月のディナーはこちら[11]
2008年11月のディナーはこちら[10]
2008年10月のディナーはこちら[9]
第2回ワイン&料理教室[8]
2008年10月のケータリング[7]
2008年9月のディナーはこちら[6]
2008年8月のディナーはこちら[5]
2008年7月のディナーはこちら[4]
2008年6月のディナーはこちら[3]
2008年5月のディナーはこちら[2]
2008年4月のディナーはこちら[1]
【お店情報】
住所:仙台市大手町6-41
電話番号:022-265-1676
営業時間:お昼11:30~15:00 (close)
夜17:00~23:00 (close)
定休日:月・祝
備考:1日2組限定・予約必須
http://numahata.jugem.jp/
26回もお家に入るとと「ただいま~」と言いたくなりますね~
梨のスープカプチーノ仕立て
今回は、梨のスープです
一口いただくとバニラビーンズのほのかに広がる甘さと梨が溶け込んでいて美味しい
ワイン(イタリア産)
今回も私達の好みとお食事に合うワインをチョイスしてくれました。
いつも美味しいから、カブカブ飲んでいる間にトークが炸裂してきます。
前菜
またまた、テンションが
まずは、かぼちゃのテリーヌから手をつけて、そういう順番で食べようか思案するのもまた楽しい
枝豆のジュレ
一見、スプーンを入れたらお汁なのかな?と思ったら、透明なジュレがプルプルして枝豆との相性も抜群
隣は、つぶ貝の肝がソテー。
これも、案外くせがなく、味も洋風になっていたので、ワインにもバッチリ。
・スルメいかの中にケイパー
・つぶ貝のソテー
・生さんまのジェノベーゼ セミドライトマト
・スルメいかのしょうゆオリーブオイルのソース
お野菜
今回は、いつもの温野菜ではなく、素揚げしたお野菜にガーリックとアンチョビソースが掛かっていました。
ブロッコリーの素揚げは、ポテトチップスの青海苔味と似ていて、食感も味も面白くて美味しかった
プリッコリーもズッキーニも赤ピーマンや黄色ピーマンの彩りもいいし、最高に美味しい一品でした。
カロリーされ気にならなければ毎日食べたい。
パン
今回は、いちじくのパンとプレーンフォカッチャ。
そういえば、最近パンのお代わりをみんなしなくなりましたね~
ワイン
すっきりとした味のロゼワイン。
これも全部空になったんだよね???
魚料理 真鯛のソテー
鯛の皮がとってもパリパリして、激うま
下の黄色いスープは、鯛のアラから作ったスープにサフランスパイスにフェネグリークも使用とのこと。
カレーっぽい香りがほのかにしていました
肉料理
茄子を豚肉(やまと豚)で巻いているとのこと。
お野菜とお肉の組み合わせって、簡単に胃の中に入っていくものですね。
あっさりと食べれて、こういうお料理も好き
きっと豚肉の下におかれる予定だったマッシュポテト。
別皿で出してくれました。
滑らかな舌触りで、チーズも入っているから本当に美味しい。
パンと一緒にでれば、立派な一品ですね。
デザート
今回は、めずらしく2品
チョコレートとマロンのケーキとイチジクの白ワイン煮バニラアイス。
モリモリの紅茶と一緒に頂きました。
イチジクの白ワイン煮は、Numahataでしか食べたことがないので、この時期楽しみな一品
甘すぎず、イチジク本来の味とすっきりとした後味がお気に入り。
毎度思うけど、何でここで食事すると楽しくなっちゃうのかな~
一気にテンションがから、デザート食べ終わるとみんな無口になるんだよね
2010年8月のディナーはこちら[25]
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2008年6月のディナーはこちら[3]
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2008年4月のディナーはこちら[1]
【お店情報】
住所:仙台市大手町6-41
電話番号:022-265-1676
営業時間:お昼11:30~15:00 (close)
夜17:00~23:00 (close)
定休日:月・祝
備考:1日2組限定・予約必須
http://numahata.jugem.jp/
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