湯あみの宿かめや楽寛 （伊東温泉） [温泉]
今回は幼馴染との小旅行だけど、幼稚園くらいから何度も家の行き来はしてたのに、二人だけで旅行をしたことがない事にビックリ。
年を重ねて気心の知れた友達がいるのって、やっぱりいいな。
そして、今回のお宿は、伊東温泉の海のすぐ近くでした。
駅から一旦桜を求めて伊東温泉を散策後、お宿に到着。
お宿の隣は、干物屋さん。欲しい気持ちを抑えて通りすぎました。
部屋に案内されて外を見ると、普段見慣れている松島とはちょっと異なり日本の海の景色ながら、やしの木があるのが不思議。
【お宿情報】
住所：静岡県伊東市湯川2-4-12
電話番号：0557-37-1515
宿泊料金：漁師コース17000円
http://kameyarakan.com/index.html
蔵王温泉 和歌の宿 わかまつや －年越し編－ [温泉]
12月31日のお年越しは、ここ蔵王温泉「わかまつや」です。
お盆に弟君から「ひなびた温泉街で、ものすごい硫黄泉に入りたい」
「それと一人2万円以内で」という要望により、
またもやじゃらんのお勧めTOP１０を参考に
4ヶ月前から予約してきました。
実は、あまり期待していなかったのですが、とても綺麗なお宿。
接客サービスもとってもいいです。
思いのほか早く着いてしまいましたが、14時前にチェックインさせてくれました。
お正月ですね～案内された部屋もとても清潔感があります。
さて、さて本日の夕食です。
お年越しに相応しいとっても豪華なお料理が並びました。
「山形旬綴り膳・師走」と料理長からのお品書きが添えられています。
とこぶし大船煮と伊勢海老ですよ～
部屋食ではなかったので、またも快く了承を頂き、持ち込ませて頂きました。
穴子鍋です。これが玉子をおとして頂きましたが美味しかった。
前菜のエシャロットと白身魚のクリーム焼きです
お造りも新鮮な針魚と寒八とサーモンと蒟蒻が旨い。
山形牛のステーキ。お肉が柔らかくて家族皆で唸りました。
カニ白扇揚の天ぷら～
名物高原山芋蒸し。中に苦手なたらきくが入っていてびっくり。
食べてしまった。。。。。
デザートで終了。
いや～びっくりしました。大大大満足です。
右下は、翌日元旦のお餅付きの様子です。
この後、一口大にしてきな粉、納豆、あんこと振舞われました。
元旦のお膳は写真撮るの忘れましたが、
おとそから始まり、お雑煮や田作りなど、正月らしいものが並びました。
お風呂は、内風呂と露天風呂が２つあり、とてもいいお湯でした。
硫黄も入っているけど、鉄分も多く含まれている感じ。
強酸性と書いてましたが、うちの家系は肌が強いようで全くトラブルもなく問題なし。
温度も熱過ぎず、丁度よく本当にこんないいお宿が山形蔵王にあったんだーと新たな発見でした。
周りの宿泊客もスキー・スノボ目的でお宿に宿泊している様子ではなかったですね～
久しぶりに一部屋に4人分の布団を並べて寝ました。
父親がぽそっと「お姉ちゃんもここに居れば良かったのに」。
あのね～と言いたくなったけど、まあ親からすればそんなもんかも。
結果、全員大喜びで、「来年もここでいいんじゃない」とのこと。
みんなに喜んでもらえたので、初めてのお宿だったけど良かった。
これで、正月料金一人19000円はとってもびっくりのお値打ち宿です。
雪降る中車も良く登ってくれて、頑張ったな～
まだまだ雪道の運転は大丈夫だったことにホッと胸を
撫で下ろした感じ。
４WDじゃないから、ここまで登るのタイヤがキュルキュルいって結構冒険なんだよね～
都会に住んでる弟君はかなりビビッてましたけど。
でも実はこの後、年末年始に泊まる宿をすでに予約しちゃいました
【お宿情報】
住所：山形県山形市蔵王温泉９５１－１
電話番号：０２３－６９４－９５２５
泉質：含硫化水素明ばん縁ばん泉
http://www.wakamatuya.co.jp/
湯守 木村屋旅館 [鎌先温泉] [温泉]
運良く予約が取れたので、3連休の初日１泊2日でこちらのお宿に宿泊しました。
昔から湯治場として有名で、周囲の建造物も趣があり、お湯もいいと聞いていたので、楽しみにしてきました。
鎌先温泉の雰囲気は、明治・大正時代へタイムトリップした感覚で、とってもいいです。
お宿へ到着後、フロントの接客が抜群に良かったので、気軽にいろいろ聞くことができました。
売店の冷蔵庫に飲みたいな～と思ってみていたこちらのビール。「売店で購入すると400円、お部屋にお持ちすると500円、仙台空港で購入すると630円です。」
そしたら、ここ売店で買っていきますよ。
（左からヴァイツェンタイプ、ケルシュタイプ、ピルスナータイプ）
長沼環境開発株式会社（登米市）
この後、こちらのビール専用グラスをご使用頂いた方がいいのでは？とわざわざお部屋にお電話を頂き、持ってきてくれました。
調子に乗って、部屋食ではなかったので、夕食時に持ち込んだお酒を呑んでもいいか聞いてみたら、快く了承していただけました。わがまま聞いて頂いてありがとうございました。
ということで、Ｆさんからの青森土産の「作田」を夕食時に出して頂きました。
お部屋に案内され、中に入ったら机の上にクリスマスプレゼントが置いてありました。
こういうさりげない心遣いができるお宿は、何かしら期待するものがありますね。
ちなみにアメニティと左側のオレンジの物は時計でした。
さてさて期待の夕食です。サービスで白ワインがきました。
そうだ！今日は冬至ですね。カボチャの煮物がありました。
どうみてもお酒の肴にあうものばかりで、すごく嬉しい。
「お宿からクリスマスのサービスです」という事で、お刺身の盛り合わせです。
本日のメインです。4種類から選べるメインということで、米沢牛や鮑ステーキがある中で、敢えて「志波姫ポークのしゃぶしゃぶ」を選択しました。噂どおり、豚の臭みがなくてやわらかく、すっごくおいしい～
後は、食べ切れなかった料理の数々です。
お釜で炊いたご飯は、おにぎりにしてくれました。
そして翌日の朝食です。
普段朝からこんなに沢山の種類が食卓に上がることはないから、とっても嬉しい。
右は、白石うー麺の煮込みでした。こういう風に食べたことなかった。おいし～
これで、納豆があったら間違いなくお代わりしてますね。
お風呂は、いくつかありましたが、５Ｆ露天風呂のにごり湯が体に合いました。
最初入った時は、「ぬる～い」と思ったけど、10分くらい入っていると体の芯まで温まって、翌日までポカポカでした。
ゆっくりのんびり体を休めた連休でした。
【お宿情報】
住所：白石市鎌先温泉１－５１
電話番号：０２２４－２６－２１６１
泉質：ナトリウム－塩化物・硫酸塩泉（Na-CI/SO4泉）
http://www.kimurayaryokan.co.jp/
おとぎの宿 米屋（よねや） 須賀川温泉 [温泉]
10/26（金）のお宿はこちらです。
いつもだけど、急遽なので必死で露天風呂付温泉を探しました。
行きたかった所は、全部満室
この時期紅葉狩りの季節ですね～すっかり忘れてました。
そのおかげで、とっても素敵なお宿に出会うことができました。
入ってすぐラウンジに通され、お茶を頂きながら寛ぎます。
お部屋は、本館２Fおとぎの丘の「月のあかり」を案内されました。
ひと目みて気に入りました。和室９帖に寛ぎスペースがあり、しかも景色が最高です。
月のあかりというコンセプト通り、至るところに月のモチーフが。
早速お部屋の中を確認しました。まずはお部屋付露天風呂です。
「わ～素敵～」感嘆の声をあげて、即に入浴モードへ突入。
半露天風呂ってこういう意味だったんだ～
天井があって、外の空気を吸いながらの入浴ができてこれいい！！
源泉約52度をお水で埋めながら入ることができます。すごい。
泉質もお肌がツルツルスベスベになるので、とっても嬉しい。
景色を眺めながら、涼むことができるデッキです。
最高に幸せ。
写真が満載なので、続きは下で。
新玉川温泉 その２ [温泉]
8月9日は、天気も良かったため玉川温泉にきてみました。
ゴザを持って岩盤浴体験です。
新玉川温泉のフロントでバス券（１５０円）を購入し、１０分程度の移動時間で到着です。
湯気が立ち込めていて、硫黄の匂いがします。
下が暖かい場所を選び、ゴザを敷いて休みます。
皆さん治療目的できているので、横になって休んでいる方がほとんどです。
観光できている人の方がここでは、浮いて見えます。
ここにいると「どこから来たの？」と声を掛けてもらいますが、
「仙台から」というと皆さん「近くていいね」と言われます。
話をした方は、名古屋や大阪、埼玉、千葉など関西や関東から長期できているようです。
私としては、こういう場所を教えてもらい、いい体験をさせてもらっていると感じます。
2時間ほど休んで、ホテルに帰ろうとした途端大雨が降ってきました。
とてもいいタイミングで雨にも当たらず、すごくびっくりした瞬間でした。
－２日目（8/9）の夕食－
この日は、キリタンポ汁と大根のブドウ漬けのおしんこが絶品でした。
－３日目（8/10）の夕食－
食べ疲れて明らかに初日（8月8日）の沢山食べるぞーという意気込みとは異なります。
毎回メニューが違うのはすごいな～とは思うんですけどね。
最終日は，こんなに簡単になってしまいました。
この日は、しめ鯖や、おくらや姫竹、はたはたやじゅんさい汁でした。
朝食もバイキングなのですが，私はご飯に納豆とうめぼしとお味噌汁さえあればいいので写真は撮りませんでした。基本和食ですが，パン食の方用のメニューも準備されてます。
朝も必ずバナナやグレープフルーツやフルーツポンチなど日替わりであるんですよね。
レパートリーの数がすごいなと感心してしまいました。
従業員の方も皆さんきちんとしていて，館内も清潔だし，サービスも充実しています。
ぶなの木に囲まれた立地で空気もきれい。
お肌もすべすべになって，いい事尽くしのお宿です。
そういえば、源泉１００％に入ると、蚊に刺されたようなキズや汗疹などは一瞬しみますが、次の日にはかさぶたになっていて、傷が癒えるのが早かったですね。
新玉川温泉 その１ [温泉]
2年振りに照おばちゃんと新玉川温泉に来ました。
いくら温泉好きでも真夏の温泉は大丈夫なのかな？と心配していましたが、やはり避暑地は違います。
長袖のカーディガンが必要なくらいとても涼しい天候でした。
玉川温泉は、古くから湯治場として有名ですが、一般の宿泊は和室の4畳半などが主なため、なかなか厳しいと思います。
でもこちら新玉川温泉は、宿泊もシングル・ツイン・和室とタイプの選択ができます。
料金も良心的です。
温泉も玉川温泉と泉質は同じです。
源泉１００％や打たせ湯、蒸し湯など複数種類あり、露天風呂の脇に岩盤浴もあります。
体の芯から温まり、涼しいくらいの気温でちょうどよく過ごすことができました。
そして夕食です。
毎日20品目くらいのバイキング形式です。
地場のものが多くとても魅力的です。そしてついつい取りすぎてしまい食べ切れません。
せっかくなので、日本酒と一緒に頂きました。
たまがわ（純米酒）
てんぷらは、梅塩で戴き、うどのおひたしや稲庭うどんとラフランスゼリーがこの日のお気に入りでした。
【宿情報】
住所：秋田県仙北市田沢湖玉川
電話番号：0187-58-3100
泉質：酸性-含二酸化炭素・鉄（Ⅱ）・アルミニウム-塩化物泉
http://www.shintamagawa.jp/
ゆめみの宿 観松館 （瀬見温泉） [温泉]
6月30日（土）、急遽温泉
に行ってきました。
こういうときに役に立つ、500円玉貯金
場所は、微妙な位置ですね。
仙台から古川経由鳴子・赤倉温泉を通り越して到着。
約2時間30分くらい。山形市内からでも新庄経由なので
同じくらいかかるのではないかと思います。
山形に4年もいたのに瀬見温泉のことは全く知らず，
到着したときに周囲の風景をみて，ひなびた温泉街なんだな～
というのが正直な感想で，昔の日本を思い起こすような感覚でした。
でもこちらのゆめみの宿は，周囲に比べると新しく，ホッと胸を撫で下ろしました。
後になって聞いたのですが，周囲のお宿は，明治元年から建っていて
その建造物がとても人気があるということでした。
興味のある方はこちらをのぞいてみてください。
http://www.kishirou.com/aisatu/aisatu.html
見かけで判断してはいけませんね。
さて，今日の宿泊予定のお宿，まずサービスの良さにびっくり
駐車場からフロントの方がお荷物を持ってくれました。
私の荷物の中には、ビールや焼酎やしまいには２Lサイズのお水まで入っていたので、とても恥ずかしくて、申し訳なかったです。
社員教育が徹底してますっていう印象を受けましたね。
それに誰に尋ねても、皆さんきびきびと受け答えして頂けます。
これ結構重要なポイント~
すごいな~と感心していたら、「平成14年6月2日」に
天皇と皇后両陛下が植樹祭でご宿泊されていたのですね。
露天風呂に入ったら、真正面に記念植樹がありました。
ちゃんと成長してますよ（多分）
サービスの質は本物ってことですね。
温海温泉の萬国屋以来の感動でした。
実は山形県内の温泉地は、サービスの質が高いところが多いのかな？
？は、料金同等クラスで、そうでもないところにもあたっているので
でも、泉質に関しては、いいところが多いですね～
こちらも体がポカポカすべすべになって、良かったです。
でも、大きい温泉お宿の割りに、大浴場が小さめかな。
さすがにお風呂の写真は取れませんでしたが、
お部屋はこんな感じです。
↓客室 ↓客室から外の景色
↓お茶請け（わらび漬）
そういえば、ここの売店でしか買えないきんつばもあったけど、
あんこ系苦手なので、写真すら撮らなかった。
お料理（全１１品）
↓どっちの料理ショーでも紹介された舟形町の
ジャンボマッシュルームの香味焼き
うま～い
またおいしいものに巡り会えた。感謝
火を使うものは、このジャンボマッシュルームと
鳥鍋があったんだけど、仲居さんがどちらから
火をいれたらいいか確認してから、点けてくれる
気の使いよう。笑顔も素敵な方でした。
↓薬膳ふかひれスープとお魚のマヨネーズ焼き
↓ちまきとお味噌汁
ビールも飲んでいたのに
こんなに食べて、もっと食べたいと思う自分がいました。
持込した焼酎を飲むために、氷とお水とグラスをお願いしました。
当然、お会計時には、料金が加算されているんだろうなって
思っていたら、全く掛かっていませんでした。
素晴らしい
フロントでお会計したときに、さくらんぼの飴を最後に頂きました。
こういうちょっとしたサービスって、心に残るんだよね～
↓頂いた飴
楽天トラベルで予約したので、
一人13，１５０円（入湯税１５０円）でした。
大満足。
これでまた明日から頑張って仕事しようって思える。
【宿情報】
住所：〒999-6211 山形県最上郡最上町大堀987
電話番号：0233-42-2311
泉質：ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
http://www.kansyokan.co.jp/
みちのく霊泉 やわらぎの湯 [1] [温泉]
６月１０日 福島県にある三春町のみちのく霊山 やわらぎの湯に
病気治療中の友人と行ってきました。
初めてだったので、よく勝手が分からなかったけれど、
車で本館に行ったところ、もうすでに駐車場が満杯とのことで、
第２駐車場まで送迎車が先導してくれました。
結構距離あったかな。
２F受付で説明を受けたあと、ゴザとペットボトルを購入。
岩磐浴場は、本館内に2種類あり、ラジウム放射線量の違いはないが、３Fは湿度が高く、２Fは湿度が低いとのこと。
さっそく入浴しました。
教訓：靴下を履いて入浴しよう
とにかく、砂利が熱くて、まともに歩けない！！
足の裏がやけどするんじゃないかと思うほど，熱かった。
もうびっくり。
ゴザを指定の場所に敷いて、寝てみる。
5分寝ただけで、汗が吹き出てきた。
すごい。
友人は、湿度の高いところにはとてもじゃないけどいれないと言い残し、２Fの岩磐浴場に移動して行きました。
40分という時間を厳守して完了。
外の風にあたりながら休息しても30分は汗がとまらなかった。
体がポカポカ～スッキリ、気持ちいい。
今度は、コテージを予約して、宿泊しようかと相談中です。
治療目的の方が多いので、厳粛な雰囲気だけど、
一度は試してみた方がいいかも。
【情報】
住所：福島県田村郡三春町馬場２２４
TEL:０２４７－６２－２１５３
泉質：放射能泉 冷鉱泉 ラドン 72.1
湯のやど 楽山 (磐梯熱海温泉) [1] [温泉]
２００７年６月９日（土）「湯のやど 楽山」に宿泊しました。
温泉街の中で，こじんまりとした雰囲気を醸し出した宿でした。
予定の時間より早く到着したので， 向かいの大きくて立派な「ホテル華の湯」のロビーでお茶をして， さて，向かおうとしたところ，激しい雨に見舞われてしまいました。
そこで，「湯のやど 楽山」に宿泊予定であることを告げ，
傘を貸して頂けました。
また，「湯のやど 楽山」で宿泊手続きをしているときに，
ホテル華の湯にて傘を借りたことを伝えたところ，
同グループなので宿側で 返してくれるとのこと。
サービスがとても行き届いているところなんだな～とこれから宿泊することを思い，嬉しくなりました。
部屋は，洋式タイプ。
とても清潔で，バリアフリーで広くて満足。
お料理も部屋食ではなかったけど，自慢のかまど料理をバイキングで好きなだけ食べれて，しかもおいしい！！
はじめから準備されていたエゴマ豚のしゃぶしゃぶは，
初めて食べたけど、甘みがあってとってもおいしかった。
朝食も同じ場所で，バイキングでたくさん食べれたけど，
お野菜なので とってもヘルシー。
ごちそうさまでした！！
温泉は，とっても肌がすべすべになる泉質でした。
少し残念だったのは，子供が走り回っていたのが部屋に響いてちょっと気になったかな。
でも，サービス・料理・温泉とっても満足のお宿でした。
また泊まりたいな。
料理の写真を１枚も撮らなかった。これも残念。
今度から記録しなくちゃ。
料金は，かくれんぼプラン１６，９５０円だったかなー
【宿情報】
〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海5丁目39番地
TEL 024-984-2325
泉質：アルカリ性単純
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